ひさびさの人吉 青井阿蘇神社にて

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7月18日

青井阿蘇神社へ行ってきました。久しぶりの人吉でした。

鵬雲斎筆「和敬清寂」の石碑がありました。鵬雲斎ご存命のころには度々献茶式が行われていたのです。

 

7月は、名水点や葉蓋など、夏ならではのお稽古が続きます。 昔の人は、暑い盛りには瑞々しい葉の景色や、水の滴る音に涼を求めていたのだろうと思うと、ほんの気休め程度の涼で気を紛らわせていたのかもしれません。 そう考えると、現代の快適さに慣れきった私には、とても耐えられないだろうなぁと感じてしまいます。

ですが、だからこそ、目や耳で涼を伝えるための工夫が研ぎ澄まされていったのだとも思います。 今あるものをどう使って人を楽しませるか──その精神は、茶道で学べる大切なことの一つなのかもしれませんね。

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